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品川→武蔵小杉 [イベント・旅]

連休明けの火曜日、1日有給を取得して
(いつものごとく)サッカー観戦してきました。
試合は夜だったので、日中は・・・

・品川で開催中のJリーグ写真展を見物
  ↓
・品川から横須賀線で武蔵小杉へ!

そう、武蔵小杉に横須賀線・湘南新宿ラインの新しい駅が出来たのです。
独身時代の2年間住んでいた武蔵小杉、
今でもサッカー観戦で二週間に一回は通っている
ある意味僕のホーム地域ですので、
新しい駅をいち早く見物してきた次第です。

いやぁ、しかし武蔵小杉。
僕が住んでいた頃は、東横線の日吉綱島エリアと自由が丘田園調布エリアに
はさまれた、きわめて地味~な地域でしたが、
ここ数年の高層マンションの新築ラッシュ等で
街は大幅に変わっています。
この新駅オープンもその発展に一層寄与するでしょうね。


==

ということでまずは品川へ。
贅沢に新幹線で(笑)
新横浜~品川、横浜線+京浜東北経由だと3、40分ですが、
新幹線なら10分ですからねー。

0323_01.jpg
写真展行く前に腹ごしらえ。
品川にはラーメン屋が軒を連ねるとこがありますね。
(名前失念)
適当に入った店で、適当につけ麺を食す。
うーむ。
つけ麺ってこれまで人生で3回くらいしか食べたこと無いけど
「ウマイ!」というのになかなか出会わないなぁ~

0323_02-21d5b.jpg
各クラブのゴールシーンやサポーターの写真がたくさん展示されてました。
普段川崎関連の写真ばかり見てるので
他クラブの写真をまじまじと見るのは新鮮。

0323_04-16968.jpg
カメラの機材が入った重いバックを持って歩き回ってたので
疲れてしまい(汗)、ちょっと休憩。

さぁ、いざ横須賀線で武蔵小杉へ!
・・・
が、横須賀線のホームに向かうと、丁度出たばかりで
次の横須賀線は15分後。(えー!)
調べてみると、山手線で大崎まで行って湘南新宿ラインのほうが早い模様。
せっかく品川にいるのに乗り換えてまで新駅行くのはしゃくでしたが…

0323_05-9c6e8.jpg
ということで到着~
まだまだハリボテ感のある駅。

0323_06-12492.jpg
武蔵小杉バスターミナルの近くにあるタワープレイス、
あんなに遠く見えます・・・
ここを武蔵小杉駅と称するのは無理あるよなぁ~
丁度新幹線も通ってます。

0323_07-fbdbd.jpg
仮設の通路をテクテク歩く。
動く歩道でも作っているのでしょうか?

0323_08-27d3e.jpg
5分ほど歩いて南武線ホームにたどり着き、
ようやくいつもの出口から出れます。
おいおい、武蔵小杉から新丸子まで歩いたほうが近いんじゃないか?
(さすがにそりゃないか)

0323_09-de24f.jpg
まぁそんなこんなで武蔵小杉にたどり着き、
徒歩15分の等々力公園デス。
新しい駅もワクワクしますが、
いつものホームグラウンドはやっぱりホッとします。
ここで早春から初冬までの季節の移ろいを感じるのは
もはや年中行事、人生の一部。
さぁ、今週末も清水エスパルス戦。試合後は花見だ~。

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Book:2010-Mar(1) 「パレード」「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 [本]


パレード (幻冬舎文庫)

パレード (幻冬舎文庫)

  • 作者: 吉田 修一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 文庫


2月の「横道世之介」が面白かったので、同じ著者の文庫本をセレクト。
映画化もされるとのことで。

若者4人+1人の同居生活が舞台ということで「横道~」バリの
青春小説かと思いきや、最終章で意外な展開が待っていました。
確かに青春小説にしては、キャラの描写は面白いんだけど
出来事・エピソードのパンチが弱いな~と思っていたんですが。
微笑ましく読んできた数々の出来事・会話が一気に空虚なものに。
最終章の展開を知りつつ読み返してみると、
また違った読み方ができるかもしれません。

この人の小説、随分前に読んだ「パーク・ライフ」以来の2冊連続でしたが、
小説が「ウマイ」という感じです。
ミステリー小説のようにトリックに凝ってるわけでもなく、
純文学のように心理描写の妙を楽しむものでもなく、
「小説」という枠の中でうまくテクニックを駆使して「読ませる」技術が
凄いなぁと感じました。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本


奇をてらったようなタイトル(と表紙)ですが、なかなか面白く読めました。
本家のドラッカーさんフリークの人が読んだら「なんじゃこりゃ」となるのでしょうが、
僕みたいな素人には丁度よいのかも。
先月の「スラムダンク勝利学」と僕の中のノリ的には一緒です。

印象に残ったのは「専門家の通訳になる」というところでしょうか。
色々な人間が集まって構成されるプロジェクト、
この本にもありますが「人の強みを生かす」というのは容易に想像できる
ポイントですが、「専門家の通訳になる」というのが
まさに今仕事で進行中のプロジェクトにバッチシ当てはまり、
なるほどなーと思った次第。
僕のようなシステム系の職業だけでなく、どこの職場でも「職人肌」の
メンバーというのが絶対にいると思います。
こういう人に人並みなプレゼン力や資料作成を求めるのではなく、
頭のロジックを拾い上げてあげるマネジャーが重要、、ということを
知識はあるけど人当たりが下手な野球部の監督になぞらえて説いています。

「イノベーション」というのも気になるキーワードです。
本の中では「ノーバント・ノーボール」という今までの高校野球になかった戦略で
勝ち進んでいくという流れで取り上げられていますが、
要はプロジェクトを単に終わらせるだけでなく、
そこにもっと大きな付加価値を付けていくべきかということを言ってます。
我々の仕事におけるプロジェクトの中でも、プロジェクト計画の中で
人材育成や新技術なんたらとか、とってつけたように取り上げますが、
もっと本気に本筋のプロジェクト以外の大きな、かつ革新的な目標を見据える
必要があるなぁと考えさせられました。

まぁ堅苦しい話もありますが、ちょっと陳腐な高校野球小説としても
充分読めるかと思います。
後半部分はちょっと泣き入ります。ご注意を…。

==2010読書履歴==

1月
「新参者」東野圭吾
「クリティカル・チェーン」エリヤフ ゴールドラット
http://makoto29.blog.so-net.ne.jp/2010-02-09

2月
「横道世之介」吉田修一
「スラムダンク勝利学」辻秀一
http://makoto29.blog.so-net.ne.jp/2010-03-02

3月
「パレード」吉田修一
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海
http://makoto29.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16

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Book:2010-Feb 「横道世之介」「スラムダンク勝利学」 [本]


横道世之介

横道世之介

  • 作者: 吉田 修一
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: 単行本


僕はわりと「青春小説」ってやつが好きです。
恋愛や友達や将来やあれやこれや、
色んな感情が複雑に入り乱れてるあの時代。
僕も人並みにそんな時期を過ごしてきてリアリティを
感じられるからでしょうか。

それでも、”小説”ですから
各種の青春小説では色々な出来事が起こるわけです。
ところが、この「世之介」の日々はいたって平凡。
でも心に響くものがあるのは
所々で挿入される20年後に当時を思い出す世之介の周りの
人々の生活が描かれるからでしょう。
今があるから、あの日々が輝く。
久々に”あの頃”の仲間の顔を思い出して、思わず温かい気持ちになれました。

時代は80年代、僕が大学時代を過ごした90年代より
二昔くらい前ですが、色んなバブリーなものが登場します。
途中で村上春樹を揶揄するかのようなイトコの登場には苦笑してしまいましたが(笑
(まぁ僕は90年代の読者なのでセーフとしよう)



スラムダンク勝利学

スラムダンク勝利学

  • 作者: 辻 秀一
  • 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本


フロンターレブログ仲間であるたつパパさんのレビュー記事
きっかけで読んでみました。

先月の「クリティカル・チェーン」もそうなのですが、
今年はビジネス書というか、この手の本をきちんと読んでみようかな、と。
ここ数年、仕事とプライベートの分割を図るべく、
私的な時間での読書は小説と趣味本のみに意図的に限定していました。
が、昨年4月から11年働いていた部署を離れ、新しい部署・プロジェクトで
働き始めたことをキッカケに、自分の仕事スタイルを
もう少しきちんと見つめなおさないといけないなぁと思った次第で。

この本で興味をひかれたのはチームビルディング関連の箇所でしょうか。
「目標を共有する」「個性を認め合う」と端的に書いてしまえば
まぁよくある話で「ふーん」と受け流してしまいがちですが、
かの「スラムダンク」の名シーンと絡めて論じていると
不思議と腑に落ちてきちゃいます。

昨年惜しいところでタイトルを逃したフロンターレにとっても
色々と示唆のある話がありそうです。
たつパパさんがこの本を取り上げたのは、横山選手#18がお勧め本として
挙げていたのがキッカケですが、
選手のみんなにも読んでほしいなぁと思ったり。

そういえばサポの横断幕にも「俺たちは強い」とか
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」とかスラダン関係多いですね。。
昨年のナビスコ決勝の「2年間も・・・待たせやがって(byメガネ君)」も
巧いなぁ~、と。

チームビルディング関係でいえば、モーニングで連載中の漫画、
「GIANT KILLING」というサッカー漫画にもここのところ感銘を受けています。
特にここ数週間のモーニング誌での連載分は、コンビニで立ち読みしながら
思わず涙ぐんでしまいそうなほどの秀逸な内容。
クラブとは何か、チームとは何か。
自分が今置かれている環境に照らし合わせて考えを深めてみたい
示唆に富んでいます。
いや、この漫画、サッカー漫画のジャンルを越えています。


GIANT KILLING 13 (モーニングKC)

GIANT KILLING 13 (モーニングKC)

  • 作者: 綱本 将也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/22
  • メディア: コミック



==2010読書履歴==

1月
「新参者」東野圭吾
「クリティカル・チェーン」エリヤフ ゴールドラット
http://makoto29.blog.so-net.ne.jp/2010-02-09

2月
「横道世之介」吉田修一
「スラムダンク勝利学」辻秀一
http://makoto29.blog.so-net.ne.jp/2010-03-02

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