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KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME “We Are Down But Never Give Up!!” [BOOWY]

ヒムロックこと氷室京介の震災復興支援のチャリティライブ。
全曲BOOWYナンバーというのが話題を呼び、当初予定されていたこの日のライブはプレオーダーに30万人もの応募があったとのこと。
ファンクラブ会員の僕は難なくチケットをゲットできたわけですが、解散後20数年経っているというのにBOOWYということでこれだけ集客ができるというのは、やはり流石の一言ですね。
まぁネット上の報道等であったように、他のBOOWYメンバーからは色々なコメントが発信され物議を醸したわけですが、純粋に「どうすれば多くの観客を呼べ、多くの義捐金を集めることができるか」をシンプルに考えた上でのヒムロックの判断、僕は支持します。
今再結成したところで、往年のBOOWYのカッコよさ・勢いは絶対に出ない。
(まぁ仮に・仮に再結成。。なんてことがあれば、もちろん参戦しますけどね^^;)

今から7年前、2004年の夏にも「BOOWYvsHIMURO」と銘打ったBOOWY曲メインのライブを東京ドームでやりましたが、そのときはBOOWY7割・ソロ3割といった按配でした。
前回はソロ活動開始以来、本格的にBOOWY曲を演奏するのが初めてということで、数々の懐かしい曲達に興奮して感動した一方、ヒムロックバンドでのアレンジやノリに若干の違和感を感じたことも確かです。
今回はそれを踏まえての参戦。
バンドメンバーは昨今のヒムロックを支えるお馴染みの面々であり、前回やらなかった曲、どんな名曲が出てくるかを楽しみにして当日東京ドームへと向かいました。

ファンクラブチケットは転売対策のため、引換証とファンクラブ会員証を照合の上の当日発券でした。
混雑が予想されたので、開演5時間前にはドームに到着^^
チケット交換は列もなくすぐに交換、グッズ売り場には1時間ほど並びましたが、最終的には売り切れも続出したということで結果的に早めに行ってよかった。
開演1時間前に同行者のj-j@BOOWYコピバン仲間&MIYATA@ヒムロックLive同行歴18年(笑)と合流し、いざドーム内へ。
座席は3塁側1階スタンド前方。まずまずの見易さ。
(前回は2階スタンド最後尾だったからなぁ)
ドームはもちろん満員です。
そしてもちろん年齢層は高いです(笑)。推定35~40歳くらいか。

開演前には黙祷。
5万人が静かに被災地のことを想い、一つになった瞬間でもありました。
そして定刻より15分ほど遅れてライブスタート!!

01 DREAMIN'
02 RUNAWAY TRAIN
03 BLUE VACATION
04 ROUGE OF GRAY
05 ハイウェイに乗る前に
06 BABY ACTION
07 JUSTY
08 Welcome To The Twilight
09 BAD FEELING
10 “16”
11 LONGER THAN FOREVER
12 MEMORY
13 B・E・L・I・E・V・E
14 季節が君だけを変える
15 B.BLUE
16 MARIONETTE
17 PLASTIC BOMB
18 DOWN TOWN SHUFFLE
19 BEAT SWEET
20 RENDEZ-VOUS
21 ONLY YOU
22 IMAGE DOWN

ENCORE
E1 ON MY BEAT
E2 HONKY TONKY CRAZY
E2 NO・NY
~Ending IF YOU WANT

本当に全曲BOOWYでした!
基本的には7年前の「BOOWYvsHIMURO」と同じような流れでしたかね。
前半ヒムロックのお気に入り曲で突っ走り、中盤ミディアムで抑え気味に、終盤は怒涛の定番曲、です。
アレンジもBvsHを踏襲、メンバーも当時とほぼ一緒ですからね。
唯一の追加メンバーとなったメンバーもKeyboardの大島俊一が所々でいい味を。
「BEAT SWEET」でのファンクなピアノ、「BELIEVE」でのサックスが素晴らしかった。

音響についてはドームですから贅沢は言えないのですが、やはりよくなかった。
音が小さいのもあったし、バスドラだけやたら聞こえたと言うか。
ベースはほとんど聞き取れず。ギターも小さめ。
スピーカーも最小限だったようで、やや遠目の3塁側にはちょっと物足りなかったです。
この辺りはDVD・BDなりCDを期待したいところ。

セットリストからいくつか抜粋してコメントしてみます。

01 DREAMIN'
一曲目は基本的に定番を踏襲するヒムロックのこと、絶対「B.BLUE」だと思っていましたが、まさかの「DREAMIN'」!
開演前の熱気がそのまま増幅され、ドーム内の熱気が物凄いことになりました。
思えば、2月のツアー最終日のアンコール最終でも演奏。
あれが今回の布石だったとも思えたこの流れでした。
このまま「ハイウェイ」や「BABY ACTION」あたりに流れれば、凄いことになったと思いますが、2曲目は地味な(失礼)「RUNAWAY TRAIN」。
このあたりで自分の好みを出してしまうのがヒムロックらしいというか。

06 BABY ACTION
前回のBvsHではなぜか登場しなかったBOOWY時代の定番曲。
色的には布袋色が強いんですかね。
布袋も2月の武道館でやってましたし。
http://www.youtube.com/watch?v=c2v4hZK91TM
それでもスピーディーなビートに30代・40代のオーディエンスはなんとかついていく(笑)
DAITAのギターソロは布袋色を残しつつ、後半の早弾き部分は布袋よりも明らかに安定している(笑)

09 BAD FEELING
これぞ布袋!なBOOWY曲。まさかこれをやるとは思わなかった。
あのリフは本田毅がうまくコピー。
布袋のキレとは違う、本田さんなりのスタイルと音で弾きこなしてくれました。
あのクランチサウンドは耳に心地よいんだよなあ。
一転ソロ&アウトロはDAITAがステージ中央に突進し、ハードに弾きまくる。
二つの異なった個性のギタリストがぶつかる、これぞチームヒムロックBANDの醍醐味です。

10 “16”
今回最大のサプライズ、かつ最大の感動はこの曲でした。
冒頭の歌い出し、ヒムロックは何を想い、僕らは何を想ったでしょう。
若かったあの頃の痛々しさをそのまま歌いこんだこの歌詞に、5万人の観客が思わず聞きほれてしまいました。

いつもNOBODY SO耳をふさいで 何もかもにツバを吐き
グレて街を飛ばし続けてた 心は別に晴れやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE 疲れきってたあの頃・・・

17 PLASTIC BOMB
高校時代、そして社会人になってからのコピーバンドでも何度もコピーしたなぁ。
こちらも定番曲ながらなぜかBvsHで登場しなかったということもあってか、観客の盛り上がりとしては一番でしたね!
サビの「LET'S GO」の大合唱はドームの天井を押し上げんばかりの勢いでした。

E1 ON MY BEAT
アンコールで飛び出したこれまたサプライズ!
今のヒムロックがやるとは思わなかった!
これはちょっとしたサービス曲ですかね。
この曲と言えば最後、終わるかと思いきや終わらない、更にスピードUPして「B.B.B.B.ON MY BEAT!」ってのがライブの定番ですが、1回であっさり終わったのが消化不良(笑
ドンカマ&イヤモニで全体を構成する昨今のライブ環境では難しかったのでしょうね。

E2 HONKY TONKY CRAZY
5月の代々木布袋ライブでも大盛り上がりしたこの曲、やはり盛り上がりますね~
足上げダンスはさすがにやってくれなかったですが、最後の高音コーラスは意外にもベースの西山さんがやってくれました。
彼のコーラスは何気に貢献度ありました。
メンバー紹介でずっこけてましたけど(笑)
(ヒムロック曰く、「BEAT CHILDのハイウェイのコピーかよ」と)
http://www.youtube.com/watch?v=nRR8c6bX0dU →6:26あたり


~Ending IF YOU WANT
予想通り「NO NEW YORK」で締め、メンバー退場のあとスクリーンのエンドロール映像と共に流れたのがこの曲。
「NEWS ZERO」のエンディングテーマにもなっている、震災を受けてヒムロックが作ったスピリチュアルソング。
ギターソロの後の「この両手で塗り替えるSorrow」の部分を聞くと、いつも泣きそうになってしまいます。
そして、最後の最後で映されるベガルタの試合の様子。
スタンド皆が手を取り合っている姿。
ヒムロックファンも、サッカーファンも、これからも日本のために気持ちをこめて活動していこうという思いを更に強めました。
http://www.youtube.com/watch?v=mhqnFXGE3OQ


===============

<オマケ>

GIG at 飯田橋BIG ECHO

歌い足りない我々は飯田橋まで移動して、大カラオケ大会。
もちろんBOOWYソングオンリー、ライブで登場しなかった曲を中心に。
最後の最後のみ、今回のライブを開催してくれたヒムロックに敬意を表し、ソロデビューシングルの「ANGEL」で締めさせてもらいました!

(順不同)
1994 -LABEL OF COMPLEX
FUNNY BOY
LIKE A CHILD
WORKING MAN
FANTSTIC STORY
THE WILD ONE
LIAR GIRL
LET'S THINK
INSTANT LOVE
HONKY TONKY CRAZY
JUSTY
“16”
DAKARA
DON'T ASK ME
OH MY JULLY part.1
Dancing in the Pleasure Land
わがままジュリエット
ANGEL


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30th ANNIVERSARY 第二弾 HOTEI THE ANTHOLOGY "威風堂々"TONIGHT I'M YOURS!~GUITARHYTHM GREATEST HITS & REQUEST~ [BOOWY]

布袋キャリア30周年アニバーサリーライブの第二弾。
2月の武道館では「BOOWY~COMPLEX~GUITARHYTHM」ということで、懐かしい曲を多数やってくれたわけですが、今回は「GUITARHYTHM~GREATEST HITS&REQUEST」。
91年リリースのギタリズム2のリリースから99年リリースのベストアルバム「GREATEST HITS」時代、90年代シリーズとなりそうです。
この時期、僕は高校生~大学生~社会人数年。
ライブに通い始めたのもギタリズム2の頃からですし、色々と思い出深い曲が多い時期です。
布袋自身も90年代中盤~終盤は「POISON」「スリル」「バンビーナ」のヒット曲に恵まれ、セールス的には一番だった頃でしょうね。
曲のクオリティもピカイチで(まぁ昨今の曲も悪くはないのですが)、まさに黄金期と言えるでしょう。

2月の武道館は本編がBOOWYパート・COMPLEXパート・GUITARHYTHM Iパートと完全分離して追っかけていく構成でした。
それを踏襲するならギタリズム2→3→4→King&Queen→SSG・・・となりそうですが、実は09年のギタリズム5ツアーでギタリズムの時系列追っかけは実施済み。
まぁ天邪鬼な布袋のこと、こちらが想定しているような単純な構成にはしないはずだろう、と思っていましたが、やっぱり!
下記セットリストを見ればわかるのですが、もうしっちゃかめっちゃか(笑)
タイトルにもある通り「リクエスト」と思われるBOOWY曲も含まれており、あれこれと忙しいステージでした。
が、振り返ってみると、凡そ3曲を単位にテーマを立てて構成していました。なるほどなー。
色々と目先が変わってみて見ている方は大変なライブでしたが、予定調和にならず楽しめました。

が、苦言を呈すとすると・・・
とにかく音響が酷かった!!
代々木第一体育館は04年のヒムロックライブでも参戦したのですが、そのときも悪かった。
2階サイドのスタンドということで場所も悪かったのかもしれまんが(04年も同様)、音楽の興行として金とっちゃいかんでしょう!というレベルでした。
音も小さかった。周囲の歓声や拍手に完全に押されてた。
#ギターソロのとき「オイオイ!」叫ぶのやめて欲しいなー。歌はともかく(笑)こちとらギターを聴きに来てるんだから!

あと、ドラムがなぁ。。
中村達也は確かにいいドラマーなんですが、90年代の布袋曲には全然合わないよな。
BOOWY曲はまこっちゃんのビートに慣れ過ぎているのでまぁ仕方ないにしても、90年代布袋ソングはもっとタイトに叩かないと。
ルーズだし、走るし、また音響の中でも特に酷かったドラムの音作りも。。
バスドラ変なリバーブかかりまくりだし、スネアの音がハッキリ出てないから、ノリ辛いことこの上なし。

セットリストはなかなか良かったのに、音響とドラムで大分減点されちゃった感じです。
・・・ま、気を取り直して、パートごとに振り返ってみることにします。


●とりあえず初っ端盛り上がろうぜ!
SE.Greatest Guitar Medley II
01.CHANGE YOURSELF!
02.スリル
03.IMAGE DOWN


メドレー第二弾は第一弾ほどのインパクトは無し。繋がりも微妙だったし。
キーを合わせるために原曲と転調してる曲が(1よりも)多く、違和感多々。
「チェンジ」「スリル」というオープニングは予想範疇内だったけど、3曲目にいきなり「IMAGE DOWN」!!
(ギタリズム~G.H.じゃないんかい!と思いつつ)盛り上がったなー。
布袋はギターに専念し、センターステージへ走りこみ弾きまくり。
この曲は他の曲のように右手人差し指一本でノルよりも、BOOWY時代のようにコブシでガンガンいくべきでしょ!
周りと同化せず、コブシでガンガンやってやりました。


●90's HOTEI
04.さらば青春の光
05.サレンダー
06.DIVING WITH MY CAR


ギタリズム4から二曲、ギタリズム3から一曲。
今でもよく登場する鉄板曲です。
「DIVING~」はこれまた布袋はギター専念&客歌う。
うーん、まぁ楽しいんだけど、歌も聴きたいところ。
それでこそ二番の「愛してるから俺は狂った」の大合唱が映えるってもんですよね。
まぁでも90年代の名曲達、やっぱり良いです。


●BOOWY SONGS with TERU!
07.BLUE VACATION
08.1994 -LEVEL OF COMPLEX
09.BEAT SWEET


Twitterがきっかけとなって実現したGLAYのVocal、TERUの参戦!
いきなり序盤で登場するとはビックリでした。
そしてこれまた渋い選曲、特に冒頭2曲。これはBOOWY好きのTERUのリクエストかな?
前回の武道館ではなぜか「JUST A HERO」からの選曲がゼロだったので、この曲たちはよかった。
両曲とも「CASE OF BOOWY」等のライブバージョンよりもアルバムのアレンジに近い感じでした。
TERUは06年にはヒムロックとも競演してるし、本当に日本一幸せなBOOWYファンでしょう。
同じファンとして本当に羨ましい限りです。
「BEAT SWEET」で布袋と2ショットで絡む姿はヒムロックを少し思い起こさせ・・・
まぁあそこまでオーラはないですが、やっぱりボーカリストとギタリストがガチで絡む姿はカッコいい。


●がんばろうニッポン
10.PROMISE
11.NOBODY IS PERFECT
12.DEAR FRIENDS


新曲「PROMISE」は震災を受けてのスピリチュアルソング。
近年にないストレートな曲ですが、メロディもアレンジも割と好きです。
しっかりメッセージも伝わってきました。
イントロとソロが素晴らしい90年台最後のシングル「NOBODY'S PERFECT」の後、布袋はステージサイドに引っ込む。
するとコーラスのJILLが語りだす。「布袋君とは30年来の友達で・・・」
始まったのはPERSONZの「DEAR FRIENDS」。ピアノを中心としたアレンジでしっとりと、それでいて力強く聞かせてくれました。
「この空の下にいる、全ての友のために」
僕は震災の被害にあった方で直接の友人はいないのですが、ベガルタのサポーターや東北に縁のあるあんな人こんな人を思い出して、思わす目頭が熱くなりました。
布袋のヴォーカルももちろん悪くないけど、やっぱ長年歌を生業としてきた人は説得力が違う。
素晴らしいパフォーマンスでした。


●センターステージで3ピース
13.CIRCUS
14.MERRY GO ROUND
15.POISON


感動的なパフォーマンスの後、おもむろにセンターステージに簡易的なドラムセットが組み立てられ、アップライトベースも準備される。
布袋はアコギを手にし、3ピースで3曲。
07年のFUNCKY PUNKY TOURでもこんなコーナーがありましたが、これはまた楽しかった。
この辺の曲はアコギ合いますね。メロディも布袋らしく掛け合いも多く、小休止的なコーナーながら会場は盛り上がります。


●いきなり近未来へ~そして最後の盛り上げ!
16.STARMAN
17.サイバーシティーは眠らない
18.HONKY TONKY CRAZY
19.CLIMB


さぁ、本編ラストに向けて。
アコースティックコーナーが終わると、次はいきなり近未来的な「STARMAN」。
そして、スリルのカップリングにして、横浜アリーナでの画期的なライブが印象深い「サイバーシティ」。
本キートン機布袋の音楽の幅の広さの対極が楽しめました。
そして、予想外の「ホンキートンキー」!!
これも相変わらずカラオケ状態ですが(BOOWY曲は布袋は歌わないということか)、最後の裏声コーラスには大歓声が!!
「HEY BOY! HEY BOY!」のコーラスは、バンドでコピったときもメチャクチャ楽しかったですが、ライブでやるとこんなに凄いとは。
そっか。ヒムロックライブでも聴いたことの無い曲ですからね、観客側からコーラスを楽しんだのは初めてです。
東京ドームでも期待できます(笑)
そして本編ラストはビックリの「CLIMB」。
ギタリズム1の一曲ですが、リリース当初の代々木&大阪ライブでしか登場してないはずのこの曲。
確かに布袋らしいビートの利いた名曲ですが、ライブ慣れしてないこの曲をラストに持ってくるのが、天邪鬼の布袋らしい。
でも、場数踏んでけばいいライブの定番曲になりそうな予感も。今更ですかねぇ。


●COMPLEX~BOOWY~HOTEI
E1.恋をとめないで
E2.Dreamin'
E3.RADIO!RADIO!RADIO!
E4.FLY INTO YOUR DREAM


武道館のアンコールと同様、バンド時代&ソロ曲でアンコールを〆ました。
あんときは「BE MY BABY」「Dreamin'」「GUITARHYTHM」でしたが、今回はこれできましたか!
「恋とめ」前には7月の東京ドームにも軽く触れ、「これから聴く機会も増えるでしょうね」というMCもあり。
もちろん例のフレーズは「金曜の夜さ 連れ出してあげる~」に変わってました(笑)
「RADIO!」はここ数年聞いてなかった気がするので久々。意外にサビのリフレインは疲れるんだよね(笑)
ラストの「FLY」はまぁいつもの流れか。


==

色々と苦言を呈した箇所もありましたが、ライブの構成としては非常に楽しめました。
本当にいい音響環境で聞きたかったなぁ。

さて、7月のCOMPLEX東京ドームを挟み、秋には全国ツアーも始まるようです。
位置付け的にはアニバーサリーライブ第三弾ということで、30年のキャリアを一気に振り返るのかな。
90年代に比べるとヒットには恵まれなくなりましたが、バラエティ豊かな00年代の曲達、
久々に聞ける曲もあるかと思うので、楽しみです。

オマケ
ツアーパンフは90年代のパチパチ等のインタビューを再録した冊子と、布袋モデルを始めとする各種のギターについて布袋がコメントしているDVDのセット。
これは買い!でしたね。
もっとギターをプレイしてる場面が多ければ尚良かったですが、ギター好きにはたまらん内容でした。
http://www.hotei.com/info/pop_110422/index.html
panph2_photo.jpg

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30th ANNIVERSARY 第一弾 HOTEI THE ANTHOLOGY ”創世記”BEGINNING FROM ENDLESS ~BOOWY COMPLEX GUITARHYTHM~ [BOOWY]

BOOWYのデビューから30周年ということでの記念ライブです。
5年前には25周年やってました。
まぁ比べるのもなんですが、ヒムロックはソロデビューからのカウントで
15周年(2003年)・20周年(2008年)と記念ライブやってます。
お互い意識してるわけではないでしょうが、微妙にズラすところがなんというか。

5年前の25周年も「ALL TIME SUPER BEST」ということで、
BOOWYやCOMPLEXの曲をセルフカバーしてレコーディングしてたりしましたが、
今回はLiveタイトルにも「BOOWY・COMPLEX」の名が。
最初これを見たときには「え??」と思いました。

何故なら。
2004年、ヒムロックが東京ドームでの一夜限りの
「BOOWYトリビュート」ライブを発表したときの布袋の反応。
ブログだったか、なんかのWebサイトだったか。

 そして史上最高のトリビュートの広告。
 Case of~ といい今回の企画といい彼らしくないなぁ...。
 個人的には「残念」の一言。他のメンバーも同様なハズ。
 BOФWYのトリビュート盤だって、参加してくれた奴らには悪いけど
 あまり気分のいい流れじゃなかった。
 史上最強の~に至っては他のメンバー3人、メチャクチャ哀しい気分にさせられたよ。
 一言「お前の書いた曲やってもいいか?」くらいのアプローチは欲しかったな。


なーんか、了見の狭い男だなぁ、と思ったことを覚えてます。
それでいて、今回のライブタイトル。
おいおい、舌の根も乾かぬうちに…ってまぁあれから6年経ってるわけですが。

多くを語らず、真摯に自らの音楽と向き合い、
ファンへの感謝をいつでも忘れないヒムロックと比べると、
布袋氏は才能の面ではヒムロックより優れている部分もあるとは思いますが、
その時々の口先ばかりのコメントが軽いものばかりで
少々寂しいのは事実です。

==

まぁそんな複雑な思いを抱えながらではありますが、
冬の武道館に参戦してきました。
まぁライブ始まってしまえば、
思いっきり盛り上がっちゃう僕も現金なものですが(汗)

今回のライブのコンセプトを十分に理解していなかったのですが、
タイトルに「第一弾」とある通り、今年は1年かけて
30年のキャリアを振り返るライブを行うようです。
今回は30年の第一弾ということで、バンド時代、
そして時系列ではBOOWYとCOMPLEXに挟まれているアルバム「GUITARHYTHM」からの
曲を演奏するとのこと。
30年分一気に一晩で演奏すると思ってた僕は
ライブが進むにつれてようやくその意図を理解しました。
(まったく事前の心構えと情報収集が足りない(笑))

ライブは三部構成で、
「BOOWY」→「COMPLEX」→「GUITARHYTHM」という流れ。
各パートごとに振り返ってみましょう。

※セットリストはご本人のブログより転載。

●OPENING

Greatest Guitar Medley

場内暗転し、流れてきたのは「B.BLUE」のイントロのドラム。
場内の熱気は最高潮、そのままオープニングになだれこむと思いきや、
COMPLEXの「RAMBLING MAN」、そして「RADIO!RADIO!RADIO!」のリフが続く。
布袋キャリア30年のあらゆるギターリフやソロをメドレー形式にまとめた
「Greatest Guitar Medley」です。
このライブ終了数時間後に配信スタートしました。
ぜひぜひ聴いてみてください。iTunesでたったの200円!
僕ももちろん購入し、布袋モデルで一通りコピーしました(笑)
↓Click!
spleft_bnr02.jpg

iTunes
http://itunes.apple.com/jp/album/greatest-guitar-medley/id415054689


●BOOWY

~SE~BEGINNING FROM ENDLESS

TEENAGE EMOTION 
LONDON GAME
BAD FEELING
DANCE CRAZE
INSTANT LOVE
BABY ACTION
RUNAWAY TRAIN
SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
CLOUDY HEART


オープニングはなんだろう?と色々想像してましたが、
まさかの「TEENAGE EMOTION」!
この曲はちゃんとコピーしたことが無い分あまり聴きなれておらず
歌が始まるまで「あれ・・・?なんだっけ???」と一瞬ポカンとしてしまった。
そのまま「LONDON GAME」に繋がるのは、2ndアルバム「INSTANT LOVE」や
ライブ盤「CASE OF BOOWY」と一緒ですね。盛り上がったー。
あとは布袋さんらしい選曲ですが、ヒムロックの2004年ライブ「BOOWY vs HIMURO」とは
ほとんどカブってないのがまたらしいというか。
意外だったのは「INSTANT LOVE」かな。
ヒムロック作曲かとずっと思ってたけど、よく調べたら布袋作曲だった。
あの曲調はヒムロックっぽいのになぁ。
バランス的には、1st「MORAL」4th「JUST A HERO」6th「PSYCHOPATH」からゼロ。
リフもソロも布袋節バリバリの「JUSTY」とか絶対やりそうなもんだけど、
これも「BOOWY vs HIMURO」で演奏されたのを意識したのか。。

事前に、本人のブログやTwitterでも告知されていましたが、
このパートは当時の音を再現ということで、ギターはもちろん布袋モデル、
アンプはRoland JAZZ CHORUSを使用。
これにはかなり期待してましたが、始まってみると若干音の作りが「クドい」。
確かにクリアでシャープなんですが、鋭利さが強過ぎるというか。
当時の音を知らないのでなんとも言えませんが、、。
COMPLEX以降のパートでは感じなかったので、PAではなく、
アンプやエフェクターの調整が不足していたのかと思います。

ハイライトはこのパートのラスト、「CLOUDY HEART」。
ヒムロック本人もセルフカバーしているこの曲はヒムロック作詞作曲。
BOOWY曲の中でもヒムロックを代表する曲です。
これが来るとは思わなかった。
さすがにこの曲は布袋は歌えません。客席による大合唱でした。
作詞作曲こそヒムロックですが、イントロやギターソロは布袋を代表する名フレーズ。
このイントロとソロ、中学生のときに「LAST GIGS」で初めて聴いて以来
何回再生し、何回ギターで弾いたことか。
僕にとっても思い入れの深いこの曲、すぐそこで布袋が当時さながらの音で弾いている。
彼のファンになって23年ですが、あれこれ思い出し涙出てきました。


●COMPLEX

~SE~ROMANTICA

PROPAGANDA
CRASH COMPLEXION
NO MORE LIES
RUMBLING MAN
GOOD SAVAGE
DRAGON CRIME
HALF MOON
deja-vu



僕が中2~中3の頃に活動していたCOMPLEX。
もちろん聴いてました。周囲でもみんな聴いてましたねぇ。
選曲的にはこちらもメインどころを外してるのかな。
かの「BE MY BABY」は後でアンコールで登場しましたが、
「PRETTY DOLL」「1990」「恋をとめないで」あたりは聴きたかったなぁ。
特に「1990」は時代を越える名曲だと思います。

ギターはCOMPLEX時代多用していた赤の不思議なモデルにチェンジ。
BOOWY時代とは異なりハムバッカーの太い音色が
先ほどの鋭利なサウンドの反動で心地よい。

が、、このパートは明らかなリハーサル不足ですかね。
もともとちょっと複雑な曲が多いんですが、
バンドもなんとか構成追っかけて演奏してる感がありあり。
布袋も歌いながら弾くのに苦労してました。
歌詞も結構間違えてたような。。

最後の「HALF MOON」では布袋モデルツインネックが登場。
これは聴き応えあったなぁ。シルエットも面白い。
ブログで画像もあるので覗いてみてください。


●GUITARHYTHM

~SE~LEGEND OF FUTURE

C'MON EVERYBODY
WAITING FOR YOU
MATERIALS
DANCING WITH THE MOONLIGHT
GLORIOUS DAYS


BOOWY解散直後にリリースしたソロワーク一作目「GUITARHYTHM」。
BOOWYの勢いをそのままアルバムにしたヒムロックの1stに対し、
全曲英語詞、ギターと歌以外は全てコンピュータ、
ギターもアンプではなくライン直結でのレコーディングという、
全く新しい試みに当時中1の僕も度肝を抜かれました。

曲的には今でもよく演奏する曲も多く、サプライズ感はなかったですが、
その分、演奏もよくまとまっていたように思います。


●ENCORE

-ENCORE 1-
BE MY BABY
DREAMIN'

-ENCORE 2-
GUITARHYTHM

-ENCORE 3-
LONELY★WILD


各3パートからそれぞれ1曲ずつのアンコール。
「BE MY BABY」は思いっきり歌詞間違えてました。
5年前の25周年でも歌ってたんだけどなぁ。
「Dreamin'」はこれも5年前と同じく本人は歌わず、客席による大合唱。

そして、最後の最後、「俺たちのテーマソング」。
なんと演奏なしのアカペラで客席が歌わせます。
隣で見ていた奥さんが「宗教だ」なんて言ってましたが(笑)
まぁともあれいい曲です。
この頃、92年頃の布袋って音楽センスと共に
男が共感できる泥臭さがあった。
今みたいに変に色んなことに迎合していなかった。
涙を流しながら歌っていた「GUITARHYTHM WILD」での演奏が懐かしいです。


奇しくも2週間後にヒムロックの横浜アリーナ公演に参戦しましたが、
50歳になっても艶と色気と荒々しさを持ち続けるヒムロックに比べ、
あまりにも変わってしまった布袋氏。
音楽性の変化と多様さには楽しませてもらってますが、
いつまでもついていけるだろうか、と不安になってしまったのも確かです。
BOOWYやCOMPLEXには楽しませてもらいますが、
次の作品がキーになってくる気が今からしています。
ともあれ今年は30周年記念ライブを楽しむとしよう。

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KYOSUKE HIMURO TOUR 2010-11 BORDERLESS "50X50 ROCK'N'ROLL SUICIDE" [BOOWY]

50歳になるヒムロックが50本のツアーを回るということで、
名づけられたツアータイトルが「ROCK'N ROLL SUICIDE」。
自殺行為ってわけね。
(元々はデヴィッドボウイの曲から取ったんだと思います)

50歳ですよ。
さすがにステージ上の動きは少なくなりましたが、
あの歌声、シャウト、身のこなし、あんなカッコいい50歳はいません。
そういえば、10年前、ヒムロックが40歳になったときには
「うーん、これからはバラード系で食っていくのかなぁ」なんて
友人と話してたのですが、いやいやどっこい、50歳になってもバリバリです。
ロックが生まれて50余年。
ストーンズ・エアロスミス、日本では矢沢の永ちゃんなど
先駆者たちもまだまだがんばっています。
もう、ずっとこのスタイルで続けて欲しいものです。
追いかけ続けます。

そんなこんなでこのツアー、50本中5本に参戦してきました。
9月の武道館に始まり、12月の神奈川県民、年末の武道館、
そしてオーラスの横浜アリーナ×2。
いつものことですが、最高のPerformance、最高のLiveでした!

==

まずは、ヒムロックを脇で支えたプレイヤーたちを紹介します。
みんなTwitterやってて、もちろんヒムロック本人はやんないですが
彼らのTweetを追っているとチームヒムロックの動きが分かったものです。
今日はここでライブかー、等々。

Guitar : 本田毅 @Hondank (1998~)
Guitar : DAITA @De_sus_Rock (2003~)
Bass : 西山史晃 @fumiaki_n (1990~)
Drums : CharliePaxson @CharliePaxson (2007~)
Keyboard : 今井隼 @jun_imai (2010~)
※(@以下はTwitterアカウント、年はヒムロックバンド参加歴)

Keyの今井君以外はお馴染みのメンバー。
特に本田&DAITAのツインギター無しではヒムロックのLiveははじまりらんなぁ。
ハードさと技術のDAITA、音色の魔術師・本田。
メインパートはDAITAが多いですが、本田氏もアクセントの音色や
ミディアムナンバーでの様々なプレイで貢献度大。
次回、いつになるかわからないけど、このメンバーで頼む!

今回特に注目したのはDAITA。
彼が所属していて2002年に解散したSIAM SHADEのライブベスト盤が
秋にリリースされたこともあり、僕の中でSIAM熱が上がっていた時期でもあり。
ライブごとに彼のギタープレイを耳に焼き付けてきました。
ハード系の曲もさることながら、「MOON」でのアコギ、
「MISSING PIECE」での包み込むような図太くて暖かいフレーズが絶品。
ハード系では「LOST WEEKEND」かな。
CDや98年ライブ盤ではかのスティーブスティーブンスの超絶プレイが聴けますが、
今回のソロでは完全にDAITA色のソロフレーズを展開、
ソロに入る前、ヒムロックが「紹介するぜ!DAITA!!!」叫ぶ展開も最高でした。

==

各会場、簡単なメモ程度でレポートしておきます。
(セットリストは末尾にまとめて)

■2010/9/10 日本武道館 (2/50)

ツアー二日目。
とりあえずツアーの初め頃、早めに参戦しておきます。
まずはセットリストや構成の様子見とバンドの出来をチェックします。
今回はいきなり武道館から。夏の暑い盛りでした。
ニューアルバム「BORDERLESS」リリースからたった2日後ということで、
まだまだ新曲はバンドもオーディエンスも手探り状態。
今回は「ONE」「MISSING PIECE」「LOST WEEKEND」といった
レア曲が多いセットリスト。
2年前のシングル曲オンパレードの20周年記念ツアーの反動でしょう。
この日は18年来ヒムロックのライブに同行し続けてる高校同級生のMと、
その会社の同僚君と行ったのですが、ヒムロック初心者の同僚君戸惑いまくり(笑)
座席は2階スタンドDAITA側。
急傾斜のスタンドから見下ろすとDAITAがよく見えました。
今回のツアーで初披露となる「MISSING PIECE」のギターにシビれ、
DAITA参加ツアーでは初となる「LOST WEEKEND」のソロに興奮しまくり。
ただ、今、後半のセットリストと比べると、曲数は劇的に少ないですね。
唯一、後半は消えてしまった「DON'T SAY GOOD-BYE」が聴けたのは良かった。

(04年のツアーより。ドラムが元LUNA SEAの真矢だったり)

■2010/12/5 神奈川県民ホール (22/50)

丁度中盤戦ですね。
この前日、Jリーグの2010リーグ戦が終了、
頭がヒムロックモードに切り替わりました(笑)。
会場は今回参加の会場では唯一のホールクラス。
本田さん側2階席の最前列、、
が、神奈川県民の上階最前列は危険防止のためスタンディング禁止でした。
止む無く座ってじっくり参戦となりましたが、逆にプレイをしっかり堪能できました。
本田さん側ということで聞こえてくる音も本田サウンドがやや大きい、
普段は気付かないちょっとしたフレーズまでクリアに聞こえ、
いい勉強になりました。
MCは控えめだったかな。
(この前日の静岡で7分半に渡り尖閣諸島の問題について語った反動らしい(笑))
武道館では演奏されなかった「IN THE NUDE」が最高だった!

(07年ツアーのオープニング。前フリ長いので3:15あたりからご覧ください)

■2010/12/30 日本武道館 (32/50)

忘年会続きで体調を崩し、会社が休みになった途端完全に風邪っぴき。
それでも500円ユンケルとカコナールでなんとかごまかし、
武道館まで参戦!
これまた2階スタンド最前列。
が、360度ステージを囲むセットで丁度DAITA側の真横でした。
音はイマイチでしたが、DAITAは堪能できました。
一曲目「ROCK'N'ROLL SUICIDE」のギターソロで突然弦が切れるハプニングも!
アドリブでかわすDAITA先生流石です。
翌日のカウントダウンライブ含め年末シリーズということで
サプライズのメニューを期待しましたが、この日は何も無し。
(翌日の大晦日にはツアー初登場の「ANGEL」「SUMMER GAME」が登場したようです)
MCでは「MOON」の前に、尖閣諸島ネタが登場。
BORDERの右側と左側ではこちらの正義は向こうの正義ではない、
だけど、月から見た地球にBORDERなんてものはなくて、
いつか一つになれればいい。
20年前の天安門事件の後に作られた歌をそんな思いを込めて歌ってくれました。

(どこぞの動画職人さんが作ってくれたようです。91年リリース当時の音源、声が若い)

■2011/2/11 横浜アリーナ (49/50)

当初の発表ではツアーファイナルのはずだったのが、
追加公演で翌日12日が発表され、ラス前公演に。
ツアー開始の武道館は猛暑の盛りでしたが、なんとこの日は雪。
ツアーの長さが伺えます。
「アリーナ」席でしたが、横浜アリーナのアリーナって通常でいうスタンド1階。
やや本田側斜め後方から参戦です。
ヒムロックよく声でてたなぁ。
荒っぽさはなかったけど、歌のうまさは堪能できました。
場所的に音もよかったのかな。
ヒムロックから「横浜アリーナは一番好きな会場」発言あり。
地元民として嬉しい限りです。なんせ家から約25分、定期圏内ですから(笑)
「MOON」前のMCでは、ツアー中に奥さんが小さな犬と猫を飼い始めた話。
犬と猫って仲悪いように思われてるけど、小さな頃から一緒にいるので
とても仲がいいよう。
人間は知恵が付いてくると肌の色や性別や国境で違いを意識するようになるけど
そんな「BORDER」なんて月から見れば何も無い・・・というフリでした。
そして、アンコール2で「ANGEL」「SUMMER GAME」が追加。
大晦日でやったの知ってたのでさほどのサプライズ感はなかったですが、
でもやっぱこの二曲はいいわ。
「砂漠の熱の中で ガッチュガッチュ! させておくれ♪」

(2年間ツアー、武道館公演もこの二曲がオーラス。47歳当時の肉体美をご堪能あれ!)

■2011/2/12 横浜アリーナ(50/50)

当初は前日で僕のツアーは終了の予定でした。
が、、、ライブが近づきテンションがあがる中、
「もうあと2年はヒムロックのライブが見られない!!」と思い
急遽当日券を手配しました。
ゲットした当日券は2階スタンド正面最後列。。。
でもね、逆に良かった。
照明やCGがはっきりわかって、各曲の演出が
「あぁこういうコンセプトだったのか」ということを再認識したり、
オーディエンスの盛り上がりが手に取るように分かったり。
後ろの人もいないし、しかも一番通路側の席だったから周りを気にせず楽しめたし。
当日券で来るくらいだからこの辺のエリアは冷めた人なのかな、、
とも思ってましたが、そんなことはなく二階後方まで大盛り上がり。
隣の一人で来ていた女性なんか、いきなり泣き出しちゃったりとか。
(しかも三曲目の「BANG THE BEAT」で。なぜ??)

(コーラのCMでも一時オンエアされましたね。これは今後もライブの定番になりそう)

滞りなくしっかり歌と演奏を堪能、場内も最高に盛り上がり、
アンコール2まで前日と同じメニューを消化しましたが、
最終日ということでほとんどの客が帰らない。
トリプルアンコールを待ち続ける。
そして登場したヒムロック&バンドメンバー。
「夢を見てる奴に送ります!」で登場したのが・・・BOOWY時代の「Dremin'」!
感涙。
だってさ、2週間前に布袋の30周年ライブで一緒に歌い、
1週間前にサークルのセッションで偶然にも課題曲であって
ギターを弾き歌まで歌い(「夢を見てる奴に送ります!」とも叫び(笑))、
それで今日ですよ。
中学1年のときライブアルバム「LAST GIGS」で初めて聴いたこの曲、
23年経った今でもその輝きは色あせていません。
本当に夢みたいな瞬間でした。

(説明不要の「LAST GIGS」。23年前、初めて買ったアルバムがこれでした)

===

ヒムロックに最後に夢を見せてもらいました。
本当にありがとう。
次のアルバム&ツアーがいつになるか分かりませんが、
絶対に駆けつけます。


―――――――――――――――
▼SET LIST
―――――――――――――――
2010/9/10 日本武道館 (2/50)

01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. SILENT BLUE
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MISSING PIECE
10. DON'T SAY GOOD BYE
11. STRANGER
12. The Distance After Midnight
13. My Name is "TABOO"
14. NO MORE FICTION
15. LOST WEEKEND
16. TASTE OF MONEY
17. WILD AT NIGHT
18. Say Something

~ENCORE~
19. Sarracenia
20. WILD ROMANCE

―――――――――――――――
2010/12/5 神奈川県民ホール (22/50)

01.Rock'n'Roll Suicide
02.Doppelganger
03.BANG THE BEAT
04.PARACHUTE
05.Weekend Shuffle
06.Silent Blue
07.ONE
08.STORMY NIGHT
09.MOON
10.MISSING PIECE
11.Claudia
12.The Distance After Midnight
13.My Name is“TABOO"
14.忘れてゆくには美し過ぎる…
15.NO MORE FICTION
16.LOST WEEKEND
17.TASTE OF MONEY
18.WILD AT NIGHT

~ENCORE 1~
19.Sarracenia
20.Say Something
21.WILD ROMANCE

~ENCORE 2~
22.In The Nude
23.SWEET REVOLUTION

―――――――――――――――
2010/12/30 日本武道館 (32/50)

01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. Silent Blue
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MOON
10. MISSING PIECE
11. STRANGER
12. Claudia
13. The Distance After Midnight
14. My Name is“TABOO"
15. 忘れてゆくには美し過ぎる
16. NO MORE FICTION
17. LOST WEEKEND
18. TASTE OF MONEY
19. WILD AT NIGHT

~ENCORE 1~
20. Sarracenia
21. Say Something
22. WILD ROMANCE

~ENCORE 2~
23. In The Nude
24. SWEET REVOLUTION


―――――――――――――――
2011/2/11 横浜アリーナ (49/50)

01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. SILENT BLUE
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MOON
10. MISSING PIECE
11. Sarracenia
12. Claudia
13. Say something
14. The Distance After Midnight
15. My Name is "TABOO"
16. 忘れてゆくには美し過ぎる…
17. NO MORE FICTION
18. LOST WEEKEND
19. TASTE OF MONEY
20. WILD AT NIGHT
21. WILD ROMANCE

~ENCORE 1~
22. SWEET REVOLUTION
23. IN THE NUDE~Even not in the mood~

~ENCORE 2~
24. ANGEL2003
25. SUMMER GAME

―――――――――――――――
2011/2/12 横浜アリーナ(50/50)

01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. SILENT BLUE
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MOON
10. MISSING PIECE
11. Sarracenia
12. Claudia
13. Say something
14. The Distance After Midnight
15. My Name is "TABOO"
16. 忘れてゆくには美し過ぎる…
17. NO MORE FICTION
18. LOST WEEKEND
19. TASTE OF MONEY
20. WILD AT NIGHT
21. WILD ROMANCE

~ENCORE 1~
22. SWEET REVOLUTION
23. IN THE NUDE~Even not in the mood~

~ENCORE 2~
24. ANGEL2003
25. SUMMER GAME

~ENCORE 3~
26. Dreamin'

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布袋ライブ@LIQUID ROOM [BOOWY]

布袋氏のライブに行って来ました。
恵比寿のリキッドルームで8月から月1回行われているマンスリーライブの3回目。
アルバム出してプロモーションしてツアーして・・・という音楽業界の流れに反して
ちょっと変わったライブをしてみたい、
という布袋氏らしいひねくれた趣旨のようです。

たまたまチケット発売日数日後にこのライブの存在に気付き、チケットを確保。
これまでの8月9月が平日だったのに対して、3回目は日曜日だったので。
まぁでもキャパ1000人のライブハウスが発売日にSOLD OUTしないというのも
寂しいような気もしましたが、、。
(一方でヒムロックが武道館平日二日間満員にしてるというのにねぇ)

完売直前に取れたチケットなので整理番号は後ろから数えた方が早いくらい。
陣取れたのも会場最後部の通路みたいなところ。
人の頭の間からなんとか見えるという状態でした。

ドラムはお馴染みの中村達也(元ブランキー、今度「龍馬伝」にも出ます)、
ベースは8月9月に引き続きTOKIEと思いきや、元ルースターズの井上富雄、
今回は3ピースではなくキーボードにROCK A GO GO TOURに引き続き小島良喜。
キーボードが入ったことで、幾分渋めの選曲&アレンジだったでしょうか。

セットリストは↓
(某巨大掲示板より拝借)

 BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
 TWO OF US
 BORN TO BE WILD
 テレグラム・サム
 バンビーナ
 King & Queen
 MILK BAR P.M.11:00
 ANGEL WALTZ
 ボルサリーノ
 BAD FEELING
 BEAT SWEET
 POISON
 SURRENDER

 C'MON EVERYBODY
 MERRY-GO-ROUND

 RUN BABY RUN


2曲目の「TWO OF US」で、かなり懐かし目の曲オンパレードを予想しましたが、
まぁそうでもなく、無難なリストだったでしょうか。
ギタリズム3のオープニングのインスト曲、「MILK BAR」がジャジーで面白かった。
「BAD~」「BEAT SWEET」のBOOWY曲は来年2/1の武道館の宣伝も兼ねて(笑)
「POISON」と「MERRY GO ROUND」は超高速でかなり盛り上がりました。

ここのところ、ヒムロック志向がかなり強く、
ギターもDAITAのようなキッチリした曲ばかり聴いていたので、
自由奔放な布袋のギターが久々でちょっと面食らいました。
手グセのソロもそろそろマンネリしてる感じかなぁ。。
「MERRY GO ROUND」のソロのようにCD通りのメロディーのソロのほうが
自分の中でしっくりきました。意外なモンです。

まぁ僕の中では好みの周期があるので、今回は布袋とはマッチしなかったってことで。
来年2月1日武道館、
BOOWYでデビューしてから30周年という記念ライブなのですが、
その頃にはどんな心境で武道館の客席にいるんでしょうね。


<オマケ>

会場で買ったTシャツ

1030_35.JPG
「MERRY GO ROUND」の歌詞をプリントしてます。いいね!

1030_36.JPG
バックプリントも!
「石の背広を着込んだ紳士が現れて~ ”HOW ARE YOU!”」


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